ブログをはじめてみたけど、ネタの探し方がわからなくてネタ切れしてるって人いませんか?
ブログに書くことって色々あるはずなんですけど、慣れてないうちって難しく考えすぎて思いつかなくなっちゃうことよくあるんですよね。
今回の記事ではこちらを紹介します!
- ブログのネタの探し方
- ブログのネタ切れを起こさない為の習慣
是非参考にしてみてください。
目次
ブログネタの探し方3選!
ブログの書くネタがない!今すぐ何か探さないとって人におすすめのネタの探し方3選です。
- 興味のあることを調べる
- 身近な人の悩みや出来事について聞いてみる
- 自分の記事を読み返す
それぞれ解説します!
興味のあることについて書く
詳しくないけど興味がある事も記事にしていますか?
詳しくなくても大丈夫、自分がどうやって調べてどんなことを覚えたのかを書きましょう。
調べているときに本や動画を購入していればそれを紹介してみたり、新たな疑問ができて更にネタが増えます。
ブログをやるなら記事を書く以外にも、新しいことを始められる行動力が必要です。
新しく知識をつける、行ったことのない場所へ旅行に行くなど、積極的に興味あることをやってみましょう!
身近な人の悩みや出来事について聞いてみる
定番ですが家族や友人の悩みやイベント、購入物についての記事もいいでしょう。
仕事や家事に追われていると新しい事に触れる機会がない、だからネタを思いつかないっていうのはあるあるですよね。そんな時は自分以外の興味をお借りすることにしましょう。
普段そんなに人と話さないからそんなチャンス無いよ!って人はYahoo!知恵袋などのQ&Aサイトがおすすめです。
いろんな人の悩みが投稿されているので、その中で自分の興味に近いものや解決して上げられる記事を書きましょう!
自分の記事を読み返す
自分の記事を読み返すのはネタもみつかるし、リライト案も浮かぶのでおすすめ!
ネタを探す方法は、記事を読み込んで足りない部分を探すだけ。
たとえば、この記事でリライトについてはここで名前をだしただけですよね?
でもこれを読んでくれた人の中にはリライト詳しく知りたいって人もいると思います。そしたらリライトについて記事書いて内部リンクできちゃうんです。
ブログの評価をあげる効果が期待できる内部リンクですけど、サイト設計をしていない場合ってなかなか入れることできないんですよね。
記事ネタもできて、書けば内部リンクにできるこの方法非常におすすめです!
ブログのネタがないを無くすための習慣3つ
なんとかネタは見つかったけど、もっとネタを溜めておきたいって人におすすめの習慣を3つ紹介します!
- 本を読む
- 調べたことをメモする
- ブログを読む
それぞれ解説します!
本を読む
本を読みましょう!書評記事も書けますし、本で学んだ内容を使って記事を書くこともできます。
そして知識も広がるので、興味を持つ範囲も広がります。そうしたらもうネタに困る事はありません。
SNSをやっている方なら、読書メモ代わりに投稿する事でフォローワーも増えるかもしれません!
そんなことはわかってるけど本を読む時間がない、読書が苦手って人もいますよね。
そんな人にはオーディブルがおすすめです。
通勤時間や家事中など、手を動かすことはできないけど聴くことはできるって人は多いと思うのでラジオ感覚で聴いてみてはいかがでしょうか!
初月は無料で登録できますよ!
調べたことをメモ
日々の生活の中で疑問に思ったことや調べたことはメモするようにしましょう。
自分ではなんてことない事だと思っている内容も、他の人からしたらのどから手が出るほど欲しいってこともあり得ます。
そのためにも、検索したことや人に聞いて解決したことなどを箇条書きでいいのでモするようにしましょう。
ちなみに僕はPCやiphoneなどでいつでもメモ取れるようにNotion使ってます。
ブログを読む
ブログは書き方やデザインなど、自分に足りないものを学ぶ事ができるので絶対にやりましょう。
有名なブロガーだけではなくSNSやランキングサイトを使って様々な人の記事を読むのがおすすめです。
内容がよければSNSでブログの運営差と絡めると更にいいですよね!
そして、似たジャンルのブログに出会ったら、ネタを参考に自分の記事をつくるのも全然ありです!
パクってしまうのは良くないですが、自分なりの体験談や考えを交えればそれは自分の記事です。
まとめ
ブログネタを探すには、自分の記事を読み返したり、自分以外の興味について調べてみるのがおすすめです。
自分が詳しい事だけでブログを運営できるのは、よっぽど知識がある人だけです。
自分に飛びぬけた知識が無い、特別な経験がないって人は新しいことを調べていきましょう!
知識も経験も行動を起こせば得られるはずです!
最後に一冊紹介です。
行動を起こしたら習慣が大事です。新しいことを始めても続かないという人はこの本がおすすめ!